RICOH WG-50 デジタルカメラ
デジタルカメラを購入。。
今年に入って何台目だろうか。。
工事で使うので、かなりの頻度で壊れてしまう。
てことで、工事用カメラを購入。
最初からこんなカメラを買えばよかった。。
工事用だからか、撮影時のフォルダ自動生成の内容や
デジタル顕微鏡モード、水中マーメードモードなど
工事に適した仕様になっている。
マーメードモード機能は不要だが、、
できれば今後も水中に潜るような仕事は
したくない。
我々のように官公庁の仕事をする場合、
さまざまな管理基準を満たしておく
必要がある。
工事でいえば、写真を工程の中で
都度撮影して提出する義務がある。
そして、写真にも基準がある。
「国土交通省写真管理基準」など。。
基準の内容は、ここでは詳しく
説明しないが、
このデジタルカメラを購入した
一つの理由が、
「CALSモード」の搭載である。
国土交通省の基準に
合わせた撮影ができる。
らしい。
ここまでの情報を従業員が
熱心に私に説明し、自分が購入した
カメラをしつこく自慢してくるので、
つい、欲しくなって買ってしまった。
ちなみに彼は、休日に家電屋を
1日中周り続けたらしい。
工事用で3万円は安価なんだと
彼は言う。
熱弁している彼は
輝いていた。
乗せられやすい性格の私は
迷わず購入することに。
在庫をもってるところを
探す時間はないので
某家電屋さんの店長に
すぐTELした。
在庫あり。
しかし、とてもじゃないが
この額は家計にダメージだ。
値引きして頂いた。
その上、分割購入という
コスイ買い方をした。
まだ、未使用だが
今後の活躍に期待したい。
彼とデジカメに。